夏ってなんでこんなに暑いんだろう

しめちゃんの新規オタク

新規オタクだから思うこと。


2回目。前回の新規オタクブログから48日経ったみたいだけど、まだまだ新規中の新規、新規オタクです。こんにちは。まだまだトラジャについて勉強の毎日です。




今は夜中の2時なんだけど、とあるみゅーと担の方がリツイートした、とある別のみゅーと担の方のはてブロを読んでしまって。感情が収まらないので、というかこの気持ちを忘れる前に記録程度に。うまい文章は書けないので、ただ殴り書きします。トラジャ古参ファンの方は気分を害するかもしれません。(警告)




その方のブログは、9人の頃から今に至るまでのトラジャについて綴ってらっしゃって。



新規オタクだから、やっぱり古参の方については気になっちゃうというか、やっぱり多くは語っちゃいけないというか。好きになった以上、過去のことも知りたくなってしまう性分なので、ある程度、いや、そんなに漁れてないけど、大体の流れみたいなものは動画や雑誌などで情報を得ることはできて。だけど、リアルタイムで見てないわけだから、その頃から応援してる人と同じ立場には立てなくてそれが悔しかったりします。




私はもともとデビュー組を応援していて、掛け持ちという概念もなければ、別に他グルに興味もなくて、ジャニーズが好きなんじゃなくて、そのグループ自体が好きなんだって思ってるタイプのジャニオタでした。だから、jr.なんてほんとに興味なくて、全く知りませんでした。というか、自分がハマったら抜け出せないオタクということは自覚しているので、jr.は特に見ないようにしてました。




つまり、私が初めて出会ったTravis japanというグループは松松がいてこそのグループで、私が知ってるのは松松加入後の7人Travis japanでした。



jr.を全く知らないと言っても、中高生の頃からjr.オタクが周りにいたので、数年前の人気推されjr.はなんとなく知っていて、深夜ドラマとか見てたし、雑誌とかも無理やり見せられてたし。だから、あらんくんも知ってるし、宮近くんも知ってました。松松も知ってました。美勇人くんはラブが結成したぐらいに知ったかな。




最初にyoutubeでトラジャを見たときは、ああ宮近くんじゃん。うみんちゅってこいつか〜!とかしずやじゃん!とか、七五三掛くんってこの人だったんだ〜!とか、のえるくん初見〜!とか、松松ってここに属してたの?とかふわ〜っとしか考えてませんでした。梶くんがいたトラジャ、美勇人くんがいたトラジャ、ひろきくんがいたトラジャ、あらんくんがいたトラジャを後に知ります。というか、松松自体加入ほやほやなことを後に知りました。



美勇人くんはずっとラブの人だと思ってたし、ラブは少し見たことがあったので、そのイメージが強くて、ストとかもバカレア知ってたし、なんとなく暇な時にyoutube漁ったりしたけど、トラジャのパフォーマンスは一度も見たことがなくて、未知でした。




過去のことを漁るうちに、あらんくんや美勇人くんと一緒にパフォーマンスしてたり、知らない人が2人出てきて、それは梶山くんとひろきくんなんだけど、七五三掛くんがよくいう俳優の友達がそのひろきくんだと知り、( ;  ; )ってなったり、今の七五三掛くんを見ても、しめみゅが仲良しなことはわかっていたけれど、こんな過去があったんだなあ( ;  ; )ってなったり、なんかうまくまとまらないけど、こんな過去があったんだなあと( ;  ; )ってなりました。(語彙力がないから顔文字で表現)(これはひどい)




だけど


そのとあるみゅーと担の方のはてブロを読んで、ああそんな簡単に理解できるようなものじゃなかったんだなぁって。


こんな松松からしかしらないトラジャ新規の私の発言を古参ファンの方の目にはどう映るのかなぁとか。

その苦しみを経験してない私みたいなものは同じファンという立場にはなれないのかなぁとか。



新規って、やっぱり自分が新規ということから、オタクをするうえで自信がないというか、ほんとに悔しい気持ちでいっぱいで、ただでさえそういう気持ちだったのに、ブログを読んで、私知ったようで全然知らなかったじゃんって。また悔しくなりました。好きだからこそ悔しい。悔しいという感情が合っている気もしないけれど、なんか、かなわないや、と思ってしまいますよね。古参の方の言葉を目にすると。不甲斐なさというのか、なんというのか。



どんなに悔しいだの、不甲斐ないだの思っても、これは変えられない事実なんで、私が新規ということに変わりはないんだけど。




なんかほんとに文章書くの下手くそだなあ




感情的になりすぎて話の道筋をどうたてればいいのかもわからなくなっていた…




とにかく私はその方のブログで、よりトラジャを学ばせていただきました。





一緒に夢見て頑張ってきたメンバーの脱退、退所が悲しくないわけないし、苦しくないわけないし、グループ自体そんなに推されてこなかったんだろうなあ、とは思っていたけれど、実際ファンの方の思いを文章を通して目にすると、私が思っていた何倍ものストーリーがあって、この1年、この2年、たくさんの感情を抱きながらメンバーもそのファンも過ごしてきたんだなぁと。まあ分かろうとしても分かりきれないけれど、たくさんの苦労があって今があるんだなぁと。




以前にも松松をようやく受け入れられるようになったとか、まだ受け入れられてないだとか、そういう言葉を目にして、そういう人達もいるんだなぁと感じたし、なんか、能天気に今あるトラジャを見て素敵〜!というのも間違ってない気もするけど、私はやっぱりたくさん考えながらオタクをするのが好きみたいなので、いろんな感情が一気に押し寄せてきたのを忘れぬうちにここに書き残します。




もう、ほんとに話がまとまってないんだけど、疲れたので、終わりにしたいと思います。



何が言いたいかって、その方のブログを読んでとても良かった。よりトラジャを知れた気分になった。もっと好きになった。もっと応援したいと思った。

この夏そんな彼らのパフォーマンスを見れるのが楽しみでしょうがないし、この感情を味わってから、あのブログを読んでから、見るトラジャちゃんはまた違って見えると思う。





私はアイドルが大好きだ。またこの気持ちがどんどん大きくなった。やっぱりアイドルが大好きだ。きっと彼らは前しか見ていないし、今できる最高のパフォーマンスをしてくれるに違いない。さらに彼らのことを好きになってしまうんだろうな。あと1カ月。